沖縄ハワイクリーンエネルギー協力

第10回海洋エネルギー シンポジウム




2010年、経済産業省、アメリカ合衆国エネルギー省、沖縄県、ハワイ州の4者で合意された覚書を基に、再生可能エネルギーの開発及び展開を目的とした「沖縄ハワイクリーンエネルギー協定」が締結され、クリーンエネルギー導入に向けた協同プロジェクトを主軸とした様々な活動が行われてきました。その一つとして毎年開催されている海洋エネルギーワークショップでは、海洋エネルギーの他、海洋に関する産業や教育、環境・持続可能性などのテーマを扱ってきました。2020年からはハワイ州と沖縄県が新たな協定の下で協力を進め、その一環としてクリーンエネルギーワークショップを開催します。


 

会議次第



プログラム (pdf)

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第1日目(11月8日)

午前 ・開会挨拶
  ・基調講演
  ・発表:政府のエネルギーに関する取り組みとプロジェクト
  ・第10周年ユンタクパネル
   
午後 ・発表:1MW OTECプロジェクト及び海洋エネルギー
  ・発表:環境及び教育
  ・グループディスカッション
     ・1MW OTECプロジェクト及び海洋エネルギー
     ・エネルギー教育

第2日目(11月9日)

午前 ・特別発表: 沖縄ハワイ協力の戦略と目標
  ・発表:エネルギーセキュリティ、レジリエンス、サステナビリティ
  ・発表:環境及び教育
   
午後 ・水素パネルディスカッション
  ・発表:深層水利用, 産業, 健康
  ・グループディスカッション
     ・Area 1:海洋深層水の産業利用[健康・観光]
     ・Area 2:エネルギーセキュリティ、レジリエンス、サステナビリティ
  ・グループディスカッション
     ・Area 1:海洋深層水の産業利用[水産・農業]
     ・Area 2:環境
  ・パネルディスカッション

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上記は、現時点でのプログラム案を掲載しております。今後、変更になる可能性もございますのでご了承ください。

本シンポジウムにご参加の方は、当ホームページ「参加申込フォーム」から参加登録を行ってください。

関連イベントにつきましては、下記をご参照ください。

 

オプショナルツアー (11/7)



 

11月7日オプショナルツアー(NELHA施設視察)を下記の内容で予定しております。参加ご希望の方はコチラのリンクからお申込みください。

  • 開始時間:14:00〜
  • 参加費:$25
    • 概要説明@NELHAゲートウェイセンター
    • West Hawaii Explorations Academy(公立チャータースクール)
    • NELHA内の水素設備
    • Makai 海洋温度差発電実証設備
    • Kampachi Farms(水産養殖)
    • Big Island Abalone(アワビ養殖)

ツアーの詳細情報につきましては、ハワイ側事務局から情報が入り次第、更新いたします。なお、ツアーの開始時間は、当日の到着便の遅延等の交通状況により遅れる可能性がございますのでご了承ください。

基調講演



1日目

    特別発表

  • 池上 康之

     

    池上 康之 - 佐賀大学海洋エネルギー研究センター(IOES)

    副センター長・教授

    トピック:これまでのワークショップの概要


    • 学歴:
    • 昭和61年3月 佐賀大学理工学部生産機械工学科卒業
    • 昭和63年3月 佐賀大学大学院理工学研究科生産機械工学専攻修士課程修了
    • 平成 3年3月 九州大学大学院総合理工学研究科熱エネルギー システム工学専攻博士後期課程修了
    •  
    • 職歴:
    • 平成 3年4月 佐賀大学理工学部生産機械工学科講師
    • 平成 3年7月 佐賀大学理工学部附属海洋熱エネルギー変換 実験施設講師
    • 平成 5年4月 佐賀大学理工学部附属海洋温度差エネルギー 実験施設講師 助教授
    • 平成 8年3月 米国Duke大学 訪問研究員(文部省在外研究員) 平成9年1月まで
    • 平成 14年4月  佐賀大学海洋エネルギー研究センター 助教授          (副センター長 平成19年4月末まで) 
    • 平成17年4月  国際エネルギー機関海洋エネルギー実施委員会 (IEA-OES Executive Committee) 日本代表(Delegated member)
    • 平成19年4月  同上 准教授
    • 平成24年4月  海洋エネルギ-標準化委員会(IEC/TC114) 海洋温度差発電分野-日本側代表
    • 平成25年4月  同上 副センター長
    • 平成25年7月  同上 教授
    • 現在に至る

2日目

    特別発表・水素パネル司会

  • Mark Glick

     

    マーク・グリク - HNEI

    スペシャリスト

    トピック:沖縄ハワイ協力の戦略と目標

    ハワイ大学マノア校HNEIエネルギー政策・イノベーションスペシャリスト。同校は、ハワイ、アジア太平洋地域、島嶼・遠隔地域に於けるエネルギー転換政策やイノベーション推進に注力している。 理事として5年間在任していたハワイ州エネルギー局では、国際的にも評価の高いハワイのエネルギー転換を主導し、the National Association of State Energy Officials (NASEO)の副会長も務めた。

    ハワイ州エネルギー局の理事在任中は、同局におけるすべての規制報告書と州・連邦レベルでの立法証言を担当し、ハワイの電力部門における再生可能エネルギー比率を10%から27%へと、州全体のポートフォリオの2.5倍以上に増加させること、また、法的拘束力を持つ再生可能エネルギー比率100%のRenewable Portfolio Standard(RPS)を採択した国内初の州となることに貢献した。ラマ―大学にて、学士号(人文科学(数学))取得。カーネギーメロン大学にて、修士号(理学、公共管理・政策)取得。

    パネルモデレーター

  • 高橋 正征

     

    高橋 正征- 海洋深層水利用学会(DOWAS)

    会長

    所属など: 東京大学名誉教授(2004〜)、高知大学名誉教授(2009〜)、海洋深層水利用学会会長(2008〜)、(公社)日本水産資源保護協会会長(2015〜)、(公財)日本科学協会理事(1985〜)、NPO法人日本サイエンスサービス代表理事(2004〜)、(公財)海洋生物環境研究所評議員(2016〜)、(一社)国際海洋エネルギー利活用推進コンソーシアム理事(2014〜)、知床羅臼海洋深層水協議会顧問(2008〜)、(社)海洋産業研究会顧問(2006〜)



過去の海洋エネルギーシンポジウム



以下のリンクで過去のシンポジウムの会議次第をご覧になれます

第9回 :

第8回 :

第7回 :

第6回 :

第5回 :

第4回 :

第3回 :

第2回 :

第1回 :